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目標を達成し成功体験を積む
『自信』が持てる運動塾
Welcome
APスポーツ独自のカリキュラム、チェックがついたお子様にお勧めします。
3歳~12歳が一生に一度だけおとずれる
『運動神経がのびる黄金期』です
☑ 自己肯定感を高めたい
☑ コミュニケーション能力を高めたい
☑ 協調性・団結力を身につけてほしい
☑ どんどん挑戦してほしい
☑ 諦めない心をもってほしい
☑ 運動をすきになってほしい
☑ 体幹を鍛えたい
☑ リズム感をつけたい
☑ 今より速く走りたい
☑ ボール運動が上手になりたい
☑ 運動不足・肥満解消
☑ 運動の基礎をつけたい
様々な大会に出場し好成績を残しています


県大会出場
小学校単位で出場する陸上大会にも
『APスポーツ』として参加しています。



なわとびコンテスト全部門優勝
スポーツオリジナルのスポーツ検定もあり子ども達は上位入賞を目指し日々トレーニングに励んでいます
A
P


【5歳~8歳】
運動能力の基礎が出来上がるこの時期に、大ざっぱでよいから多種多様な経験を積ませることが大切です。トップアスリートのほとんどがこの時期に多種多様な運動を経験しています。
【9歳~12歳】
新しい運動経過をすばやく把握して習得することや、多様な条件に対してうまく適用する運動系の能力を身につける。
もっとも神経系が発達する時期が5歳前後です。
この時期に楽しい遊び要素が含まれた様々な運動を沢山行うことで、将来運動能力に優れた子どもに育ちます。


トレーニングではなく
『遊び』という感覚をつくる
楽しく続けられる運動だから
習慣化する
運動は楽しいと思うことが何より大事で、幼少期の成長過程ではもっとも重要です。『好きこそものの上手なれ』まさにこの言葉が表すことです。楽しい、もっと運動したいという気持ち、出来た時の達成感を味わうことで、どんどん成長していきます。
成功体験を積むことで
自己肯定感が育つ
失敗を恐れない。失敗をするから成功へと繋がる。それを小さい頃から体験します。まずは小さな挑戦から行い成功体験を積む。それが自信となり次の挑戦へと繋がります。仲間と沢山挑戦し、励まし合い切磋琢磨し、心も体も強くなります。
1つの競技に集中させない
様々な動きを覚える
一つの競技に集中することはもちろんその競技の動きは鍛えられますが、一つ外に行くと理解ができなかったり、どう動かしていいのか解らなくなります。ここでは様々な動きを覚え、将来どのスポーツにも順応できる運動能力を鍛えます。

- 運動が苦手な子もあつまれ -
APスポーツに通ってから体育が好きになりました。
今まで自分から運動のことを話すことはなかったのですがAPから帰ってくると、「今日は○○が上手に出来たよ」「初めて○○が出来たよ」と嬉しそうに話してくれます。
今では積極的に運動の大会にも参加するようになり、自信もついてきたようです。

(3年生の母)


- APから始める -

APにはスポ少とAPに通う子。
また、APで自信をつけてスポ少に入る子。がおります。
○○スポ少に興味があるけど・・自分は付いていけないし。
そう言ってAPに来て数ヶ月後に、
「○○スポ少に入ったよ!」なんてことはよくあります!
子ども達がやりたいスポーツに近づけることがAPの役割でもあります。



AP Sportsに通う小学生の記録です。
週一回通いスタート時から8ヶ月後を比べてみました。
大幅に飛躍していることが分かります。
(※個人差によります)

立ち幅跳び

反復横飛び
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